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パパのリアルと「ウェルビーイング」を考える父親支援者フォーラムを7月8日にオンライン開催

埼玉県を拠点とする子ども・子育て支援のNPO法人新座子育てネットワーク(埼玉県新座市、代表:坂本 純子)は、2026年7月8日(水)に、自治体の子育て担当者や保健師、地域子育て支援拠点、企業の人事担当者などを対象とした「父親支援者フォーラム」をオンライン(Zoom)にて開催いたします。

おかげさまで毎年大変ご好評をいただいております本フォーラムですが、今年度も開催が決定いたしました。
男性の育児休業取得が広がりを見せる中、父親たちの価値観やウェルビーイング(幸福・満たされた状態)には今、どのような変化が起きているのでしょうか。本フォーラムでは、子育てがもたらす「ケアの力」が共同養育やワークライフバランス、そして夫婦・親子関係や父親自身の人生をどう変えつつあるのかを、社会学的な研究視点と当事者のリアルな経験談から紐解きます。

■ 開催背景とフォーラムの狙い

近年、法改正などを背景に男性の育休取得率は上昇傾向にあります。しかし、単に「休みを取る」という段階を超え、育児という「ケア」に関わることが父親自身の人生のウェルビーイングや、企業の経営・マネジメント、地域社会にどのようなインパクトを与えるのかという本質的な議論は、まだ十分に尽くされていません。

国内外で長年父親支援の調査研究を続けてきた当法人は、この「パパのリアルと男性のウェルビーイング」をテーマに、最前線の専門家と実践者を招いたフォーラムを企画いたしました。

レクチャーには、「幸せ」や「親密性」「社会保障」などを社会学的に研究し、NHK「日曜討論」などメディア出演でも知られる京都大学大学院の柴田悠教授が登壇。父親のウェルビーイングについて社会学的なアプローチから解説します。

さらに、実際に3度の育休を経験し、現在は管理職として働くコピーライターの秋葉隆由氏が、当事者としてのリアルな葛藤などの事例を発表します。

また、フォーラム参加者(希望者)への特典として、地域や職場の啓発活動にそのまま使える秋葉氏作の父親支援者向け啓発ポスターのデータを提供いたします。

■ プログラム・登壇者

レクチャー:「父親のwell-being」
 講師:柴田 悠 氏(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授)
※専門は社会学、社会政策論。著書に『子育て支援が日本を救う』など。

事例発表:「父親のリアル~三度目の育休~」
 講師:秋葉 隆由 氏(育休経験当事者/コピーライター)

鼎談:「父親の幸福を考える」 

質疑応答

■ イベント概要

日時: 2026年7月8日(水)13:30~15:30

開催方法: オンライン開催(Zoom)

定員: 80名(先着順、7月5日締め切り)

対象: 保健師、自治体の子育て担当、企業の人事担当、地域子育て支援拠点等の父親支援担当、父祖支援事業に関心のある方

参加費: 5,500円(税込)

詳細・申込: https://peatix.com/event/5009674/view

【主催:NPO法人新座子育てネットワークについて】
 2004年より研究者や専門家とともに国内外の父親支援を調査研究し、政府や先進自治体、メディアへ発信を続けています。父親向け研修プログラム「パパの気持ちママの気持ち」「Hi Dad」の開発・提供や、カナダの父親支援団体「Dad Central」との長年の交流など、グローバルな知見に基づいた先進的な取り組みを行っています。

所在地:埼玉県新座市菅沢1-4-5-2F

公式HP:https://www.ccn.niiza-ksdt.com/

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